本日、今年度2回目となる名古屋大学との連携事業が実施され、本校1・2年生の希望生徒17名が参加しました。
講師 名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻 教授 篠田雅人 先生(オンライン)
   名古屋大学理学部 サイエンスコミュニケーター 綾塚達郎 先生

篠田先生からは、砂漠に興味を持たれたきっかけ、アフリカやモンゴルなどの現地でご覧になった砂漠化の実際、研究者としての海外での生活、そして季節を越えて影響を及ぼし合うモンゴルの砂漠化のメカニズムなど、多岐にわたるお話をいただきました。
綾塚先生には司会として画面越しの篠田先生とのやり取りをつないでいただくとともに、生徒に対して「もし自分が砂漠に調査に行くとしたら?」というテーマを提示し、質問を引き出していただきました。

世界各地で砂漠化研究に取り組まれている篠田先生のお話を通じて、地域ごとに異なる砂漠化の原因に向き合う難しさや、データだけでは分からない現地調査の重要性、多角的に物事を見る「博物学的な目」について学ぶことができました。