本日、時習館サイエンスフェスタが行われました。このイベントは、時習館SSH事業「東三河STEAM教育フォーラム」の一環として実施され、本校のSSH部に所属する生徒が、東三河地区の小学5・6年生を対象に、物理・化学・生物・地学・数学に関する実験実習講座を実施しました。

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)を会場としてお借りし、動物研究員、学芸員の方々にも協力していただきながら、各分野で講座を考えました。

<講座名>
①物数講座
 物理「糸電話で学ぶ物理 ダヴィンチの橋を添えて」
 数学「8回で元通り! パーフェクトシャッフルの仕組み」
②生物講座「目指せ生き物マスター! ~ギョギョッとサカナ★スター展で海の生き物の魅力や秘密を知ろう~」(特別企画展ツアー)
③化学講座「身近なものにかくれた化学を体験しよう!!」(スライムづくり、化学カイロづくり)
④地学講座「見る・知る・化石」(自然史博物館ツアー)

<SSH部員アンケートより>
・たくさん笑って話しかける方式でやりました。普通のカニの大きさ手でやってみて!と言った後にタカアシガニは3メートルもあるんだよ!!のような感じです。笑ってくれたし嬉しかった。
・言葉を簡単に表したり、早口にならないようゆっくり、ハキハキと話した
・わかりやすい説明と過度に手伝いすぎないことを心がけた。

<参加者アンケートより>
・糸電話を作ったりはなしたりするのがたのしかった。
・パーフェクトシャッフルの説明が分かりやすかった。
・スライムやスーパーボールの不思議がよくわかった。
・じっけんなど、みんなと協力しながらできて仲よくなれた。
・古生物を調理したらどういう味になるのか考えて、おいしかったらいいなと思った。発想がおもしろいと感じた。地学にもきょうみをもてた。
・生物をもっとすきになったしわかりやすかった。
・知らない魚のことがたくさん知れてよかったです。
・あんなに楽しく勉強をはじめてできた。
・SSH部員の人たちがたのしくなるようにおしえてくれたのでたのしかった。

生物講座・地学講座は自然史博物館の学芸員の方々に、実施方法のアドバイスや学術的なご指摘をいただき、参加者の皆さまに楽しんでいただける講座を考えました。
当日は保護者の皆さまにもご参観いただき、小学生から大人まで幅広い方々と交流しながら探究を深める機会となり、生徒たちにとって大きな経験となりました。