12月6日(土)から12月14日(日)まで実施されている英国研修の、昨日までの様子をお届けします。
参加者は本校2年生8名です。
姉妹校であるセント・ポールズ校およびセント・ポールズ女子校での研究プレゼンテーションや授業参加、UCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)での研修、博物館や美術館での研修を実施する予定です。

<12月10日(水) セント・ポールズ女子校訪問>
姉妹校であるセント・ポールズ女子校を訪問しました。最初の授業は数学で、イギリスの海岸線の長さを題材にフラクタルについて学びました。
2時間目のフランス語の授業では、フランス語と日本語を学生同士で教え合う場面もありました。4時間目の授業では二つのグループに別れ、「若者のSNSの使用を禁止するべきか」というテーマでディベートを行いました。
午後には体育の授業に参加させていただき、充実した時間を過ごしました。

セント・ポールズ女子校 数学の授業風景

<12/11(木) ケンブリッジ散策>
ロンドンから鉄道で移動し、学生の街ケンブリッジに向かいました。日本とは異なり、町全体が大学のカレッジによって構成されていることが分かりました。残念ながらカレッジの敷地内には入れませんでしたが、イギリスの学術都市の雰囲気を感じることができました。

ケンブリッジにて

<12/12(金) ロンドン市内散策、在英日本大使館訪問、ナショナルギャラリー、自然史博物館研修>
ロンドン市内散策では、ビッグベン、ウエストミンスター寺院周辺を歩きました。ロンドンの中でも特に歴史を感じられる地区を訪れ、都市の成り立ちやイギリス王室の歴史を肌で感じることができました。

ウエストミンスター寺院

在英日本国大使館では、公史の職務や日英関係について、貴重なお話をことができました。イギリスについて考える上で、新たな視点を得られたのではないかと思います。
ナショナルギャラリー・自然史博物館での研修は、それぞれ1時間半ずつの滞在でしたが、丸一日かけても回り切れないほどのコレクションの量でした。ロンドン市民に根付く芸術文化への関心の高さを感じるとともに、自然史博物館の鉱物展示室では、生徒たちは興味深々で見学していました。

ナショナルギャラリー