本日、SSH成果発表会を開催し、3年生が「総合的な探究の時間」において2年次から取り組んできたグループ探究の成果を発表しました。

生徒たちは、それぞれの課題意識や興味・関心に基づいて研究テーマを設定し、仮説の構築、実験・調査、分析・考察を重ねながら探究活動を進めてきました。


発表会では、これまでの研究成果を日本語によるプレゼンテーションにまとめ、本校の高校1・2年生および中学1年生に加え、外部からお越しいただいた小・中・高校や大学の先生方、大学院生の方々に向けて発表しました。
本校では、文理融合型の探究活動を行っており、文系・理系を問わず多様なメンバーで班を編成し、研究に取り組んでいます。研究テーマは、経済学や心理学、言語学などの人文・社会科学分野から、物理、化学、生物、地学などの自然科学分野まで多岐にわたります。発表会では、こうした多様な研究が同じ会場で発表され、文理や学年の垣根を越えた活発な質疑応答が行われました。生徒たちは、さまざまな視点や考え方に触れることで自身の研究を見つめ直し、さらなる研究の深化につなげる機会を得ることができました。


また、1・2年生にとっては、先輩たちの発表を通して探究活動の進め方や研究成果のまとめ方を学ぶ貴重な機会となりました。