
8月21日(金)、豊橋視聴覚教育センターにて「探究道場」を開催しました。
「探究道場」とは、京都市立堀川高等学校との連携事業であり、高校生が企画・運営を行うとともに講師(師範)となり、中学生に探究活動を実際に体験してもらうイベントです。当日は東三河地区の中学1・2年生24名が参加してくれました。
今回は「パスタブリッヂプロジェクト」と題して実施しました。私たちが普段何気なく渡っている「橋」には、どのような構造上の工夫や秘密があるのでしょうか。その疑問をテーマに、参加者とともに検証を行いました。
「パスタブリッヂ」とは、細い棒状のパスタを材料として用い、組み合わせや構造を試行錯誤しながら、より丈夫な橋をミニチュアサイズで再現するものです。講義や実験を通してさまざまな視点からパスタブリッヂを探究し、強度の高い橋づくりに挑戦しました。
参加した中学生は、橋の構造や強度について科学的な視点から探究するとともに、実験や講義を通してその仕組みについて理解を深めました。
<参加者アンケートより>
・問いを立てて、実験して、結果からまた問いを立てるというサイクルが勉強になった。
・Youtubeで見ていたパスタブリッジは意外と簡単そうに見えたが、実際は思いのほか難しかった。
・パスタブリッジの例を通して探究の良さを教えてもらえたから(よかった)。特別な器具等を準備せずに気軽にできる探究もあると知ることができた。

